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🧩 ソフトウェア・エコシステム & ツール一覧

ProteinDF プロジェクトは、コアとなる超並列全電子DFT計算エンジンを中心に、SCF収束の自動化、解析・可視化Pythonツール、他ソフトウェアとの連携ブリッジなど、モジュール化された複数のリポジトリで構成されています。

graph TD
    A[構造入力 / PDBファイル] --> B[QCLObot]
    B -->|QCLO初期局在化軌道を自動生成| C[ProteinDF コア計算エンジン]
    C -->|波動関数・密度行列データ| D[ProteinDF_pytools]
    C <-->|相互連携| E[ProteinDF_bridge]
    D --> F[分子軌道解析・電子状態の可視化]

⚛️ ProteinDF

コア超並列全電子密度汎関数法(DFT)計算プログラム

ProteinDF は、タンパク質・核酸・酵素活性中心などの巨大生体高分子を対象に、厳密な全電子Kohn-Sham DFT計算を実行するための主計算エンジンです。


🤖 QCLObot

QCLO法に基づくSCF収束プロセスの自動化・支援ツール

巨大生体分子のDFT計算では、通常の初期推測ではSCF計算が収束しにくいという課題があります。QCLObot は、準正準局在化軌道(QCLO)法に基づく初期軌道の分割計算と合成を自動化し、ProteinDF の確実かつ高速なSCF収束を実現します。


🐍 ProteinDF_pytools

データ解析・可視化用 Python ユーティリティ群

ProteinDF の出力ファイルを解析し、静電ポテンシャルの計算、分子軌道エネルギー準位の分析(状態密度/DOS解析)、3Dグラフィックスツール連携を行うためのPythonライブラリです。

  • 主な特徴・機能:
  • 正準軌道エネルギーおよび状態密度(DOS)の解析
  • 静電ポテンシャル(ESP)マッピング
  • バッチジョブおよびポストプロセスの自動化
  • 関連リンク:
  • GitHub リポジトリ

🌉 ProteinDF_bridge

外部ソフトウェア・モデリング環境との連携インターフェース

ProteinDF と他の量子化学計算パッケージや分子モデリングツールとの間で、分子座標・基底関数・波動関数データを相互に変換・連携するためのインターフェースモジュールです。

  • 主な特徴・機能:
  • ファイルフォーマット変換および前処理
  • 外部ワークフローへのProteinDFの組み込み
  • 関連リンク:
  • GitHub リポジトリ